辛い日々の夫が綴る、おもろい嫁の日常。

辛い日々の連続の夫が、おもろい嫁について綴ります。息子の子育てをするようになり、嫁のおもしろさに拍車がかかっています。子育てとリアルな日常をお届けします。

息子に甘い嫁ってどうなる?

明日は、成人の日ですね。

懐かしい・・・

と言いたいところですが

私は、男だったので?

友達がいなかった?

ん?

なんでかな?

と、理由すらも覚えていないぐらい全く記憶にない日の一つです。

当時は、学生だったと思うのですが何をしていたのでしょうね?

 

新成人人口は122万人だそうです。

統計局ホームページ/統計トピックスNo.66/2 新成人人口は122万人

 

戦後もっとも少なかった去年と同じ人数だそうです。

徐々に増えていくといいですね。

 

 

しかし、統計をみるといつも男の人数の方が少ない。

少子高齢化で、しかも晩婚の昨今。

息子が結婚できる年齢になったらどうなっているのでしょうかね?

さらに、晩婚化?

フランスのように、結婚しないのが当たり前になっていたり?

それとも・・・

息子が無事結婚できるといいなぁ〜っと説に思います。

 

しかし、嫁はどのように思っているのでしょうかね?

嫁と姑って面倒なイメージがありますし。

 

嫁の息子を可愛がっている姿を見ると将来が怖いですね。

 

その片鱗を見せた一言。

 

嫁 「 (息子の)ゴン太保育園に預けるの可哀想やな〜

     預けても早く迎えにいくようにするわ!!   」

 

と甘、甘の発言をしていました。

 

世の母親ならおそらく理解できるのでしょう!!

 

母親って息子に甘いらしいですからね。

 

なんか、すみません。

 

おしまい。

 

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足をブランブランさせながらバウンサーに座らされて

離乳食を食べているゴン太。

相変わらず、片手にスプーンを持たせておかないと、

口に入れる予定のスプーンを掴みにくるゴン太。

最近は、皆んなと一緒に食べています。