辛い日々の夫が綴る、おもろい嫁の日常。

辛い日々の連続の夫が、おもろい嫁について綴ります。息子の子育てをするようになり、嫁のおもしろさに拍車がかかっています。子育てとリアルな日常をお届けします。

久しぶりに良いこと言った嫁に対応できなかった私

今日は、久しぶりに近くのイオンへ行ってきました。

やっぱり、土日のイオンは人が多いですね。

子供を乗せる、ベビーカーが中々見つからなくてかなり苦労しました。

 

途中、屋上のガレージのカート置き場を見てもない。

 

一階下に降りて、その階のガレージのカート置き場を見てもない。

 

仕方がないので、とりあえず一階へ行くことに。。。

 

一階へ行くエスカレーターが微妙に遠く、何故か端から端まで誘導されてしまい。

 

ようやく、辿り着いた、一階でも、出入り口付近のカート置き場にもない。

 

ここで、仕方なくカートを大量に押している店員さんに、ベビーカーがないか聞いてみると。

 

店員 「 遠いですけど、たくさん置いてある場所がありますよ 」

 

店員 「 ちょっと、遠いですよ 」

 

っと、すっごく「 遠い 」を強調されたのですが、背に腹は変えられず着いて行くことに。

 

すると、先ほど降りてきた方向とは、逆の反対端まで行くことに。

 

途中、店員さんが止まって・・・・

 

店員 「 いつもは、ここにたくさんあるんだけどな〜 」

 

っと、最も聞きたくない一言を・・・・

 

すると店員は、さらに奥へ、奥へと歩き出し・・・

 

子供をだっこしている私は、店員と嫁に距離をあけられ見えるか、見えないかぐらいの距離になったところで、嫁が一人止まり、ボーと立っていました。

 

私 「 どうしたの? 」

 

嫁 「 店員さんが、ちょっとまっといて〜って 」

 

私 「 ここまで、来て結局ないって言われるのが怖いね・・・ 」

 

嫁 「 今度からベビーカー、持ってきた方がいいんじゃない? 」

 

っと、久しぶりにまともな事を言われたので、ついつい

 

私、 「 う、うん 」

 

たまには、いいこと言うのですね。

 

おしまい。

 

※その後、無事店員さんが、ベビーカーを持ってきてくれました。

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カーテンで遊んでいる途中で気になってこちらに来た瞬間の息子のゴン太。

あれも、これも気になって仕方がない様子。

好奇心旺盛で、いいことだと思っていますが、困ることも多いですね。