嫁の体力がなさすぎてびっくりした話。
少し以前の出来事。
子供ができる前なので、2、3年ほど前でしょうか!
嫁は、いつも大体「 頭 」以外は自信満々で、なんでもできるかのように話してきます。
先日書いた、河原での話と同じような感じで・・・
自信満々の嫁と、息子とで初の河原へ - 辛い日々の夫が綴る、おもろい嫁の日常。
以前私が、ランニングにはまっていた時がありまして
なんでも、私がやっているとやりたがる嫁が・・・・
嫁 「 私も一緒に走る!! 」
と言いだしまして、正直少し面倒だと思いましたが(時間を合わせたり、走る速度を合わせたりなどなどで)
私 「 いいよ〜 」
と一応快諾。
ランニング場所は、以前住んでいたところから5分程度離れた大きな公園。
1周ゆっくり走ると10分ぐらいの公園です。
いざ、嫁と一緒にランニング。
私 「 じゃー、公園までまずは軽くランニングして、そして公園で柔軟してからランニングねー 」
嫁 「 わかったわ〜 」
で、嫁とランニングすることおよそ3分
嫁 「 ・・・ 」
「 や、やばいわ〜 」
私 「 どうしたの? 」
嫁 「 お腹痛なってきた 」
私 「 え?! 」
おしまい。
※嫁は、近所の公園へたどり着くまでに、バテテしまい。ただの散歩をして帰りました。
朝から嫁とボール遊びをする、息子のゴン太。
嫁が言うには、ゴン太が喜ぶ鉄板の遊びらしいのですが笑うには、笑っていましたが、それほど楽しそうではありませんでした。
嫁が、私に何かを見せようとするとほぼ失敗するのはなぜ?