餃子作りを斜め上から語る嫁が勝手に反省していた事。
昨日、餃子を作りました。
餡から自分で仕込んで餃子を作ったのはおそらく初めてだったと思います。
餃子の皮は、購入してきて自分では作っていません。
餃子って、こだわる人はすごくこだわりますよね。
そんな中嫁が、何故か自信満々に。。。
嫁 「 餃子焼いたことあんの? 」
私 「 ん?焼く? 」
嫁 「 っていうか、作ったことあんの? 」
私 「 昔、親の餃子作りの手伝いで、餃子の餡を皮に包む手伝いをしたことあるぐらいかな? 」
嫁 「 ふーん。ちなみに、餃子の餡って、絶対あまるしな!! 」
私 「 お、おう。。。 」
ちなみに、嫁は何度も餃子を作ったと豪語していました。。。が!
私が1つ目の餃子を、皮に餡を包むと。。。。
嫁 「 メチャメチャうまいやん。。。 」
私 「 そ、そう? 普通でしょ? 」
嫁 「 ・・・・・・ 」
私 「 じゃ、一つ包んでみてよ 」
嫁 「 わかった!! 」
1分後。。。。
嫁 「 できた!! 」
私 「 ワンタンかよ 」
おしまい。
※また、嫁に余ると言われた餃子の餡足りませんでした。
嫁は、皮の中に入れる餡の量が少ないらしいです。
相変わらず、NHKのいないいないばあを見せられている息子のゴン太。
結構飽きています。