辛い日々の夫が綴る、おもろい嫁の日常。

辛い日々の連続の夫が、おもろい嫁について綴ります。息子の子育てをするようになり、嫁のおもしろさに拍車がかかっています。子育てとリアルな日常をお届けします。

やっぱり頼りにならない嫁

明日、ついに保育所の入所面接です。

朝から正直面倒ですが、仕方がないです。

これを、しないと保育園に息子を入れることができませんから。。。

 

この大事な手続きのほとんどを嫁に任せていました。

面接だけ、行ってくれればいいから。

みたいな感じで、それ以外は任せておけ!

といった、雰囲気でした。

 

昨日までは。

 

で、今日の夜

 

私 「 明日の面接って何時から? 」

 

嫁 「 え? 」

 

私 「 いやいや、明日保育園の入所の集団面接でしょ? 」

 

嫁 「 あ〜、明日午前中 」

 

私 「 何か、それが記載されている資料とかある? 」

 

嫁 「 ちょっと待って・・・ 」

 

数分後・・・

 

嫁 「 ガサガサガサ はい! 」

 

クッシャクシャになった、紙を一枚渡されました。

 

私 「 あ、ありがとう。。 これ記載するところあるやん?! 書いておいてくれない? 」

 

嫁 「 わかったわ! 」

 

数分後・・・

 

嫁 「 はい! 」

 

私 「 いやいや、どこになに書いてるの? なんで、明日の予定を書いてるの? 」

 

嫁 「 え? 違うの? 」

 

私 「 いやいや、もっとしたに記入欄があるでしょ? 」

 

嫁 「 あ〜、ほんまや! 持ち物に、この紙と印鑑って書いてある!!

    捨てるところやった 」

 

私 「 本当に大丈夫かいな???? 明日の場所は? 」

 

嫁 「 保育園やで。 」

 

私 「 怪しいなぁ〜。一応別の冊子みせてくれる?? 」

 

嫁 「 はい!! 」

  これは、すぐに出てきた。

 

私 「 え〜っと・・・ 」

 

嫁 「 ほら、ここに書いてあるやん 」

 

私 「 え〜、えーーーー 区役所の会議室!!! 」

 

嫁 「 ごめん 」

 

おしまい。

 

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今朝、スプーンをもちながらご飯をもらう

息子のゴン太。

その横で、私はお昼ご飯を食べていました。