辛い日々の夫が綴る、おもろい嫁の日常。

辛い日々の連続の夫が、おもろい嫁について綴ります。息子の子育てをするようになり、嫁のおもしろさに拍車がかかっています。子育てとリアルな日常をお届けします。

深夜の嫁の行動にビックリ

嫁のノッポさんは、いつも私より、1時間から2時間程度早く寝ます

 

息子の、ゴン太が大体23時から、0時の間に起きるのでそれまでに少しでも眠りたい為だとか。

 

ノッポさんとゴン太が眠っている時、寝室の明かりはオレンジ色の常夜灯(いわゆる豆球)だけがついています。

 

ノッポさんとゴン太が眠っている寝室へよく、下着を取りに行くのですがその時一瞬声をあげそうなぐらい驚いた出来事がありました。

 

そうなのです。

 

ノッポさんが何故か、私のベッドの上で寝ている?!

 

な、何をしている!!!

 

ノッポさんのことだから、まさか、寝ぼけている??と一瞬思ったのですが。。。

 

ま、待てよ。。。

 

よく見ると、添い乳しているではないか?!

 

なんで、こっちでしてるねん!!

 

っと、思いながらも声を出すこともできない(ゴン太が寝そうになっていたので)まま部屋を去って行きました。

 

突然、暗闇に予想もしないところに、人の気配があったらビックリしますよね?

 

先に、言っておいてくれればいいものを・・・

 

次の日、

 

私、のび太「 何故、僕のベッドで添い乳してたの? 」 と聞いいたら・・・

 

ノッポさん「 へ? 」

 

予想通りのへ?返し!!

 

のび太「 いやいや、昨日びっくりしたわ! 僕のベッドで、ゴン太と一緒に寝てたでしょ? 」

 

ノッポさん「 あ〜、あれね。

 

ノッポさん「 なんか、こっち側のおっぱいメッチャ張るから、逆のおっぱいでやってんねん 」

 

し、知らんし。。。

全然、いいんだけど、それならそれで言ってくれたらいいのに

添い乳、やりだしてもう何日たつことやら・・・

 

と思ったのですが。

 

のび太 「 そ、そうなん 」

 

おわり。

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阪急電車を見るゴン太。

やっぱり、後ろの髪の毛薄いです。